保険は保険、貯蓄は貯蓄、よりも保険で貯める、も意外とありかも

生命保険は掛け捨てが良い、貯金と保険は分けなさい、なんてマネー雑誌やインターネットで書かれていたりします。

私は、貯蓄しながら保障を確保できる終身保険が良いのではないかと思って、独身時代からかけていました。「かけていました」と過去形なのは、すでに保険料の払込は終わって放置している状態だからです。

私がかけていた終身保険は、ある外資系の保険会社のドル建ての終身保険です。10年以上前ですが、当時(今のほうがもっとですが・・)日本円の金利はとても低金利でした。ですので、低金利で長期間固定するのはあんまり得ではないかなと考え、為替の影響はありますがドル建ての終身保険を契約しました。

10年間で払込を完了して60歳まで放置しておくと、ドル上で最低でも1.5倍くらいに増えるプランで、実際私がかけていた期間と今の為替レートを計算すると、しっかりと計算をしたわけではありませんが、日本円に換算してもすでに1.2倍位にはなっています。

もちろん、万一の時には保険金がおりてくるので保障としてもちゃんとあり、貯蓄・資産形成といった観点からも良かったなあと思っています。やみくもに言われるがままに保険は保険で掛け捨て、貯蓄は別で、とやるよりも効率よくお金を貯めることができていると自分では思っています。10年終わってそのまま放置ですが、もう1本追加で契約をしようかと検討中です。